yuri

小学生の頃から歌うことが好きで、家に帰ってイーカラでモーニング娘を歌うのが楽しみな子でした。
中学時代、辛いいじめに心が壊れていく日々を乗り越えられたのは、家族と親友、そして歌があったから。
当時、浜崎あゆみさんの楽曲を聴き、歌詞を味わいながら歌うことで、未来に希望をもつことが出来ました。
それを機に中高と合唱部に所属していたのですが、辛い過去が今に繋がって合唱に出逢わせてくれたんだなと思います。
歌うことで「みんな一人じゃないよ」「あなたのままで大丈夫だよ」というメッセージ、「つながり」の大切さを伝えていきたい。
歌い手ができることに幸せを感じながら活動中です。

Ism(いずみ)

「歌を通して、聞いてくださった方々がいろんな気持ちになっていただけたらと思っています」
6歳からピアノを始め、高校の吹奏楽部での経験を契機にセッションの楽しさを知る。
高校生のときにバンドを組んで以来、嬉しい時や辛い時など色んな感情に寄り添ってくれるのが歌だと感じ、自身もそんな気持ちを表現していきたいと思い、シンガーとして富山県を拠点に活動中。